不倫をしている側が「自分が悪い」と思わないことは現代社会ではまずいこと

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不倫や浮気でトラブルになりやすい背景には、「開き直り」があります。開き直ってしまうことで、夫婦共に正常な判断ができなくなり、一気に夫婦生活が破綻してしまいがちです。

どの程度から不倫になるのか、浮気になるのかははっきり言って人によって違ってきますが、「開き直る」ことはしてはいけないでしょう。

 

不倫や浮気をしてしまった場合の対応

不倫をしてしまったのであれば、不倫をしたことに対してしっかりと謝る事が必要です。

その後の展開がどうなろうと、謝ることは現代の価値観においてはとても重要であり、必須となります。

相手のせいにして、開き直るようなことをすると、冷静な判断ができず多くのことを失います。

 

開き直るというのは、現代のモラル、価値観からすると、「良くないことをして、何で悪いのか」というとても矛盾した人間と捉えられてしまいがちです。

不倫や浮気がいけないものとされている背景には、それまでの歴史があり、人がしっかりと生活をしていくための最善の方法が不倫や浮気をしないこととなっています。それゆえに、開き直ることは基本的にできないと考えておいたほうが良いです。

 

開き直ったほうはそうでなくても、開き直られたほうは、「不倫をしているのに反省していない」「自分のことは好きではない」と思ってしまい、そのまますぐに離婚協議になりがちです。

相手に非がある場合には、いきなり開き直るのではなく、謝罪をした上で事情を説明していくことが必要です。その上で、「だからと言って不倫をしても良いのか」と反論をもらう可能性はとても高いです。これは仕方がないことと思ってあきらめるしかありません。相手が話を聞いてくれるまで耐えることが必要になります。

 

現代の社会的に不倫は悪いことということは重々承知しておくことが大切です。個人の事情がどうであれ、この価値観が簡単に変わってしまうことはありません。

 

世の中正攻法が一番の近道

相手に非があって、パートナーに何とかしてほしいことがある場合、不倫をしてしまうのはオススメできません。不倫をすればするほど、社会的に自分が不利になることは間違いありません。自分が不利になって相手に非があると言っても、説得力を持つことはありません。

そのため何とかして欲しい時は、しっかりと話し合うこと、そしてどうしても応じてくれない時には、そこで「離婚」を提案することです。安易に離婚をすることは当然おすすめできませんが、不倫という選択肢よりもメリットはあります。

 

不倫をするということは、相手が好きであるという事以外に、自分は悪くない、結婚相手が自分のことを考えてくれないという勝手な思い込み、自己防衛が働いていることがとても多いです。

相手への配慮が欠如しているのは自分かもしれないと思い、不倫を踏みとどまることも大切でしょう。純粋な好意から、不倫関係になってしまった場合、それをしっかりと結婚相手に話し、正当な手段で関係を断ち切っていくことが必要です。

ただし、その際には人間関係を壊すこと、子どもがいる場合には、子どもの人生を狂わす可能性があることを自覚し、責任を果たしていく必要はあります。

世間一般で思われているほど、不倫や浮気というのは軽いものではありません。不倫をしても良いという意見は、基本的には自分勝手な意見となるので注意が必要です。時々、離婚をすると大変だが、浮気や不倫ならまだ何とかなるという人もいますが、離婚をするなら不倫をしていたほうが良いという価値観は大きな間違いとなります。

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